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収穫も済んで、きれいに紅葉した葉もすっかりおちた冬、静かな葡萄園では剪定のハサミの音が響きます。棚や支柱の整備も冬の重要な仕事。 |
 サンヴァンサンの焚き火が終わった後も、続けて葡萄の枝の剪定をします。 剪定後の枝拾いも樹皮を剥ぐ仕事も、害虫の被害を防ぐためにみんなで行います。 |

葡萄の若木を植え替えたり、新しい苗木を植えたり、3月になると、希望に満ちた農作業がはじまります。 |
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葡萄の芽ぶきは4月。葡萄園一面のタンポポの絨緞のうえで、新芽の芽かきや副芽落しがはじまります。 |
 5月、ひっそりと葡萄の花が咲きます。枝の誘引や1回目の適房など、新緑の葡萄園の仕事です。 |

葡萄の青い実がつく頃、百名ちかくの農夫が、笠掛けなど、一斉に病虫害を防ぐ作業に取り掛かります。 |
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春からはじまる葡萄畑の草刈りは、夏の間中続きます。あまりたくさん実をつけないように、2回目の適房もはじまります。 |

葡萄が色づき始める頃、除梗機、圧搾機、濾過機、発酵タンク…きれいに洗浄して、仕込み準備スタート。カラスなどの鳥害から葡萄を守るのも、夏から秋にかけての重要な仕事。 |

9月からいよいよ収穫の時。葡萄園を登って降りて、一房一房ていねいにつみとり、果粒を選んで仕込みます。一つぶ一つぶの顆粒をていねいに選ぶ選果作業はこころみ学園ならでは。 |
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秋は醸造場が一番忙しい季節。あるものは絞ったジュースを、あるものは果皮や種子ごと、発酵させそれぞれの葡萄の個性をひきだしてゆきます。葡萄畑に、醸造場にワインの香りが流れます。 |

ココの収穫祭は11月。 フレッシュでフルーティな新酒をはじめ、それぞれの味わいを生かした飲み 頃のワインが勢揃いして、葡萄畑でみんなでワインを楽しみます。 |

冬、樫の樽に入った葡萄酒をはじめ、ビン内二次発酵を続けるNOVOも地下の熟成庫で、静かな眠りにつきます。 霜がおりる頃には剪定もはじまります。 |